その商品サービスは、人間が受け入れやすい形になっていますか?

マーケティング

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人間は無意識と意識を持っています。

無意識が意識に影響を与えていると言われています。無意識は本能的で意識は論理的とも言われます。無意識を論理的にすることで自身が納得するようにしているかのようです。

人間にとってこの形は最も自然で、受け入れやすいようです。

世の中のヒットする商品サービスを見てみてもこの2つの要素が絡み合っています。逆にどちらか一方が強調されすぎている商品サービスは受け入れられていないように見えます。

近年のデータ至上主義的な考えは、実に論理的ですが、それによって消費者が本能的に求めていることに対しては何の答えも与えてくれません。むしろ、徐々にデータに対する嫌悪感が高まっているように感じます。

一方で、「showroom」などのサービスは、人間の「つながりたい」という本能的な欲望を満たしているように感じます。

その商品サービスが人間にとって受け入れらやすいものになっているかどうかはとても大切なことのように感じます。

受け入れられていない商品サービスを受け入れられるようにするためには、どちらか一方の要素を強調させてやることで改善するのではないでしょうか。

マーケティングは、論理的な正しさだけでなく、本能的な何かを満たすことができることを作り伝えるためにあるのではないでしょうか。