マーケティング関連の記事を書いていますが、基本思いつきのメモです。なので、記事を信じないでください(笑)

Suitsbox6ヶ月足らずでサービス終了の原因

本日、定額制スーツのSuitsboxからサービス終了のお知らせが届きました。正直驚きました!なにせ、サービス開始からまだ6ヶ月くらいしか経過していないのですから!

しかし、同時に「やっぱりそうか!」という感じもしました。というのも、このスーツボックスにはいくつもの問題があるように感じていたからです。おそらくですが、それらのことが終了の原因となったのではないかと思います。なので、この記事では、その個人的に原因と思われる内容について書いてみたいと思います。

原因①高額すぎる

このスーツボックスですが、一番安いプランでも月額7,800円、最も高いプランでは月額24,800円もします。年間にすると93,600円~297,600円にもなります。普通のサラリーマンであれば年間10万円以上をスーツに投資することはあり得ないのではないでしょうか?安いスーツであれば1着2万円位で購入できるわけですから、5着分ですね。毎年毎年それだけの投資は非常にハードルの高い価格設定であったと考えられます。このプライシングに耐え得るターゲットとなるとかなり絞り込まれてしまうはずです。

原因②スーツのデザイン性が低い

ストレートな言い方で申し訳ありません。高い価格設定であったため、期待値は高くなっていました。しかし、実際に届くスーツはスタイリストが選んでいるとはいえ、やはりAOKIかという印象を拭えないものでした。さらに悪い言い方をすると売れないスーツをサブスクリプション型で使ってもらおうとしているのでは?と考えてしまうほどデザイン性に劣っていたと考えています。

原因③オペレーションの不完全さ

急遽、スタートしたサービスなので色々と不完全なところがあるのは仕方ないのだと思います。しかし、私の場合セールスフォースで管理していることが分かってしまったり、社内メッセージが私に送信されてしまったりと色々と良くないな~と感じることが多々ありました。ただでさえ高いサービスなのにこれでは満足度は低くなってしまうのはしょうがないことだと思います。

まとめ

このサービスは、自社の資産で満足させることが出来るサービスレベルと価格帯がターゲットとはかなりズレがあったことが最大の原因だと思います。サービスレベルと価格帯が一致していれば、もっと申込はあったと思いますし、多少の不完全さやデザイン性の低さは許容出来たと思います。その間に、改善していけばサービスが継続される可能性はあったと思いますが、しかし、それらが一致していないがために、不満ばかりが募ったのではないでしょうか。

個人的にはそのように感じました。

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