マーケティング関連の記事を書いていますが、基本思いつきのメモです。なので、記事を信じないでください(笑)

アベノマーケティング

またしても中国韓国との関係に緊張感が出てきた。完全に安倍首相による右寄りによるものであるが、今回ばかりはアメリカも懸念を示しているようだ。それにしてもなぜここまで安倍首相は右に寄りたがるのだろうか。その答えは非常に簡単である。保守的な発言を国民が求めているからに他ならないからだ。中国韓国等の国々に対して堂々とした態度を示すことにより、国民が満足するからにほからないのだ。そもそも日本人の心の底では韓国や中国よりは日本人の我々の方が優れていると信じている。もしくは、中国・韓国には負けたくない。絶対に負けたくないと思っている。昔はそうでもなかったが、(むしろ、中国韓国に良いイメージを持っている人が多かったが、中国・韓国の反日感情により日本の反中・反韓感情が生み出されここまでになってしまった。やはり、憎しみや嫌悪からは憎しみや嫌悪しか生まないという好例である。きっと、この3ヶ国は永遠に憎みそして嫌いあいながら生きていくことを選択するのだろう。誰も、仲良くやっていきたいとは心の底では思っていないのだから当たり前だ。そして、この三カ国は将来非常に大きな犠牲と損失を被ることは間違いのない。)今ではもう後戻りは出来ないほどになってしまった。

これは安倍首相の戦略がうまく言っている証拠でもある。今回のような態度により国民の信頼を得ることに成功しているからだ。第一次安倍内閣の時は、安倍首相はまったくこんな言動はしなかった。むしろ、民主党時代のようにあまり刺激をしないようにしないようにと気を使っていた。しかし、国民の殆どは中国・韓国に対する嫌悪・憎しみが高まってしまった。そのことを安倍首相は非常にうまく利用している。国民自身が信じることに非常にうまく寄り添い反中・反韓を訴えることで国民の大部分の指示を得ることに成功した。今後参議院選挙を控え国民の今までにない反中・反韓意識を利用してさらに票を伸ばすことは間違いない。なぜなら、誰もが反中・反韓意識を強く持っているからであり、それ以外にないからである。今回の安倍内閣の間に憲法改正による核兵器の所有と様々な敵対的と捉えられる事項が決定されるだろう。しかし、それはもはや安倍内閣の意志ではない。まぎれもなく国民の意志である。もし、安倍内閣が中国・韓国に弱腰な対応をしたら、すぐに安倍内閣はダメになるだろう。そして、さらに強力な反中・反韓を謳う政治家が首相になることは間違いない。もはや、日本も中国・韓国と同様に他国を攻撃することによって国民の理解と信頼を得られるような低レベル国家言い換えればお子ちゃま国家・さらに言い換えれば、他国を攻撃することでしか国民をまとめることが出来ない能無し国家の仲間入りをすることは間違いなのだ。

これら日本の右よりの傾向は、日本の経済減退と無関係ではない。多くの国でもそうであるが、基本的に経済的に豊かな国ほど、他国に対する寛容さは大きい。一方、経済的に苦しい国は殆どが他国に対する寛容さを持ち合わせていない。この日本の右翼化は間違いなく日本経済の衰退の第一歩であると確信している。日本人の経済的豊かさを背景にした寛容さは消え失せつつある。誰もが、不満を持ちその不満を処理できずにいる。そんなところに、都合よく日本を嫌いになってくれている中国と韓国がいる事は不満と不安だらけの日本人にとっては格好のはけ口なのである。この現象は発展途上国にある現象であることを皆さんは知らないといけない。日本は今、間違いなく落ちてきている。それは日本人の言う民度でもあり経済でもあり、文化でもある。

この状況を打開する方法はあるのだろうか。それはもちろんあると私は思っている。しかし、それは政治家ではない。政治家は国民のそのような心の闇や不安や不満を利用するだけである。そもそもこのような不満と不安を作り出したのは自民党以外にはあり得ないのである。では何が解決してくれるのか。それはもちろん国民である。日本国民がどれだけ他国を攻撃することで不安と不満を和らげるという愚かな行為をやめ、冷静にそして寛容にそして忍耐強く対応できるかにかかっている。現代は、政治家が動かす世界では決してない。一人ひとりの考え方・行為が全てを決めるのである。

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